見えてるものが違う日本の中国報道
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ほんと、ひさしぶりにブログ更新します。助走みたいなものなので、今日は割とてきとうに。
どうも日本にいる日本人と話してると、どうも視点がよく分からないと感じることよくあります。
日本国内の報道に接している日本人からすると、例えば、中国国内は、当時反日デモ一色に染まってただろう、とか、天安門で車が衝突すると、もうそのことで中国国内はたいへんな動揺してるだろうとか。そんな印象を受けるようで。
skypeとかで話していると、へえーー、そうなんだ。とへんに感心します。実際どうだったかというと、たぶん島の登記移した時の反日デモとかも、たぶんそのデモがあった近所の人以外からすると遠いところの話というか、そんな感じではなかったかと思います。
今度の天安門の事件にいたっては、日本国内でどっか都心の大きめのビルで火事があったとか、その程度の印象でしかないのではと思われます。今回の防空識別圏の問題でも、日本国内で騒がれているほどに本当に大きな問題なのか?という気もします。
要するに、日本に住んでる人は、日本で大きな話題になっていることを中心に中国人の生活が回っている、というようなイメージみたいなのですが、中国人のみんなの関心はまったくあさっての方向にあり、日本で中国では大動乱だろうと思っている朝がこちらでは「えー、本日も晴天なり」みたいな感じだったりして。
なんというか、そのライトの当たっているところはまったく中国国内とは違うんだ、ということは、知っておいたほうがいいと思います。まあ一般市民の目線からの話ですが。
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