・上海観光なら「ここは絶対行くでしょ!」 厳選4カ所 No2 ♥
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前回の外灘に引き続き、2ヵ所をご紹介します。
■豫園(よえん 中国発音 Yu yuan)
こちらも、定番の観光地。ぜひ一度は。たいしたものじゃないのでは?と言っていたアメリカ人の同僚も、「思っていたよりずっとよかった」と満足げだったのが印象に残っています。明代の役人が建造した庭園、ということで、まあとにかく昔の中国建築の雰囲気にひたれます。中は、かなり広いですね。入ったらすぐ出口になってしまうようなとこでなくて、まあ、1時間くらいお腹いっぱい見られる感じです。
日本の寺なんかと違って、もっとこってりした、感覚、官能を刺激する感じですが、なんというか、日本の寺より現代人にはあるいはこっちのほうがアピールするかもしれません。石の感じとかいいですね。
豫園商城、というのが隣接していて、多数のお土産街で、すごい賑わいになっています。平時には日本じゃありえん人出です。こちらも一度見学しておくと、それらしい気分になってよいと思います。まあ、基本は浅草のおみやげ街と同じ感じだと思いますが。「中国では値切らないと馬鹿と思われる位、値切るのが普通」など知ったかぶりで言う人がありますが、中国のスーパーで値切ったら、頭おかしいと思われるのがおちです。しかし、こと、このお土産街では結構高い値段から言ってくることがあるので、少し様子見て買った方がいいかもしれません。でも仕入れ値1000円のものを300円にならないかなどしつこく言われれば、売り手の方も気分悪いですし、旅行者に適正値段なんてよく分かりませんから、日本の金銭感覚で安いなと思うくらいのものなら、つべこべ言わずに買っちゃってもいいかもしれません。
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■ 地下鉄2号線陸家嘴駅を出た所の、東方明珠脇の歩道橋の上
普通は東方明珠、と紹介するところかもしれませんが、浦東高層ビル地区の一番の観光スポットは、私はこの歩道橋の上だと思います。陸家嘴(中国発音 Lu Jia Zui)は、1992年以降大規模開発が行われた、現在の上海市中心部分の東半分といっていい「浦東」地域の中心的商業地区で、日本でいえば新宿渋谷を合わせたくらいの存在感があります。
で、この歩道橋は五本くらいの道路の交差地点みたいになっているところで、日本ではとてもありえないくらい多数の超高層および高層建築が立ち並んでいる場所にあります。この歩道橋の上に立つと、ランドマークのテレビ塔東方明珠はもちろん、日本の森ビルによる巨大ビル他、360度周囲に目白押しにずらり立ち並ぶ超高層ビルを一望に見渡せて、「およよ、上海はこんなことになっていやがったのか!」みたいな感慨があるかと思います。まあここだけ見ると、上海は超近代都市、みたいに誤解してしまいそうですが。まあ圧巻です。
東方明珠は、テレビで見るような痩せた感じでなく、重心の低いちょっと小太りの重量感体積感のあるあんこ型、みたいな、そしてピンク色がちょっと目立っています。豫園とは違う意味でやや官能的か。たぶん見たら思ってたのと印象違うと思いますよ。
ついでに、2007年くらいは光輝いていたが、今は新進の多くのショッピングセンターに埋もれてやや古い感じも出てきた陸家嘴駅向かいの正大広場という、巨大ショッピングセンターも見ておかれるとよいと思います。今紹介した歩道橋で地下鉄とは反対方向に直につながっていますので、すぐ分かります。中国のショッピングセンターはばかでかい、というのが分かると思います。とにかくスケール感があります。初めて行った旅行者には、まずおもしろいと思います。私も初めて行ったときはただ感動でした。
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NO.3に続く。(NO.1 をまだ読んでいただいていない方はこちら http://goo.gl/BGiZGG)
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このブログでは、これからも私の見た中国をごく普通に伝えていきます。
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